Cows in Sri Lanka

放し飼いの動物たち① イヌ編 in スリランカ
の続編をお送りします。 


子供と2人で18日間過ごしたスリランカでは、
ときどき 道端に牛がいました。 

スリランカに着いた初日から
ホテルを出て すぐ牛に出くわしたので、
驚いた息子は その場で後ずさり・・・。 

その牛はまだ成牛になっていない中型
でしたが、やはり牛は大きい!
特に体の小さな子供にしてみたら
巨大に映るんでしょうね。

昔、インドの路上で牛に何度か突進されそう
になった経験がある私は、 ここで息子へ
「牛への接し方」 を簡単に説明して
あとは実践あるのみ!   

牛から話がそれますが、スリランカで
ジャングル地帯の村へ来たとき、
9歳の息子のサイズに合う自転車を
とうとう発見! 

※スリランカでは子供用自転車は贅沢品の
 部類に入るようで あまり見かけず、
 大人用の大きな自転車を器用に乗りこなす
 子供達がいました。

子連れ旅の課題の一つに、
「エネルギーありありの男児を
いかに気持ちよく発散させるか」
というのがありましたが、 
自転車で 突っ走らせるのは うってつけ! 

息子も 乗れる自転車があることに大喜び。  

自転車があれば
子供は楽しくエネルギー発散できるし、
私も行動範囲がぐっと広がるし、 
トゥクトゥク(オート三輪)運転手に頼らず
自分たちのペースで見て回れて、
これはもう一石三鳥! いや、それ以上!

さっそく 親子で1台ずつ自転車を借りて、
地図がなかったので地元の人に
大まかな道のりを教えてもらい、

村の周りを囲んでいる ジャングルの小道を 
ずんずん進んでいきました。

  

子供用のレンタル自転車

   

私の借りた自転車

   

自然いっぱい緑の中を
気持ちよ~く 風を切って走ります。    

しばらく走っていると……     

道の両側に牛4頭

牛とバッタリ! 
4頭が ぬぅーっと こちらを向く。 

「あら、お食事中に失礼!」  
と言いながら、自転車に乗ったまま
さっと通り過ぎようとする私とは裏腹に、
息子は牛たちが怖くて前へ進めない。

 「ママのすぐ後をついておいで!」
と年長者のたくましさを発揮して
牛たちのいる小道を無事にスルー。 
ホッ

牛は大きいし
その習性をよく知らないから
警戒心を持つことは
正常な防衛反応なのでOK! 

普段の生活では ほぼ目にしない
大きな動物たちと接するのは
なかなか貴重な経験です。

 ところ変わって、海辺の村でも  

ヤシの木の下で たたずむ牛&白い鳥たち

      

牛&白い鳥が 一緒にのんびりたたずむ様子を
スリランカのあちこちで目にしたのですが、
この平和な風景に 心が和みます。 

動物たちが自然の中で
自由気ままに過ごす姿は、
地上の楽園だな~と つくづく感じます。   

今、ドイツの自宅で
動物を飼っていない我が家なので、 
こうやって放し飼いの動物たちと
少しずつ慣れ親しんで、 

様々な生き物と共存する喜びや
命の実感を得ることは、 
子供にとっても、私にとっても、
とても豊かなことです。 

次回
放し飼いの動物たち③ サル編 in スリランカ
へと つづきます……   

【関連記事 by Megumi Piel 】
◆放し飼いの動物たち① イヌ編 in スリランカ
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◆9歳児と18日間2人旅 in スリランカ

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